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水上スキー

水上スキー

ボートなどに引っ張ってもらい、水上を板に乗って滑るスポーツです。しかし、同じように水上を滑るウェイクボードや水上バイクの商品名であるジェットスキーの知名度が上がってきたため、混同される事も多いようです。初心者でも楽しみやすい二本タイプは、海のアクティビティとしてシュノーケリングやバナナボートなどと一緒にレジャースポットで楽しむことができるようになっている所も増えています。ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね!


水上スキーの基礎知識

二本スキー

二本の板を片足ずつに履いて滑ります。一本だけのタイプやウェイクボードよりもバランスが取りやすく重心を落としやすいので初心者にも向いているかもしれません。また、二本スキーを使った競技もありますが、種目によっては板の大きさや形がかなり違っています。ジャンプ競技になると自分の身体より大きな板を両足に履く事もあります。

ベアフット

裸の足、という意味のベアフットは、水上スキー用の板を履かず、素足のままで引っ張ってもらい水上を滑るタイプです。自分の足をボードの見立てて滑るので、つま先を上に上げてかかとをやや水中に潜らせたような状態で滑るのが特徴です。素足で水上を滑るためには、ある程度のスピードが必要なため、初心者ではチャレンジするのも難しいでしょう。

ウエィクスケート・ウェイクボード

水上を滑るスポーツとして、最近特に人気が出ているのがウェイクボードです。このウェイクボードは、水上スキーと同じように板に乗って水面を滑走することができるスポーツですが、ある程度板の長さがあるのが特徴です。板が大きい方が立ち上がりやすいのですが、いったん滑り始めると小さな板の方が小回りしやすいので、ジャンプや回転などの技にチャレンジしやすくなります。

水上スキーの楽しみ方

滑り方・止まり方

初めて引っ張ってもらうときには、肘を曲げず体が自然に起き上がるまで我慢するのが上手に立ち上がるためのポイントです。また、水上を滑っていて疲れた場合には手を使ったサインをボートの操縦者に送り巣ポー度を緩めてもらいます。スピードが緩んできたら状態を保ったままハンドルを放して自然に水中に沈みます。スポー度に付いていけなくなっても勢いが付いた状態のままハンドルを放すと、バランスを崩して転びやすいので、サインをしっかり操縦者に伝えるようにしましょう。

レジャーポイント

アメリカなど海外では水上スキーは大変メジャーなスポーツです。そのため、海外ではハワイやオーストラリアなど様々なレジャースポットで楽しむことができます。日本では費用や場所の問題からあまり競技人口が増えていませんが、山中湖や沖縄などの観光地でスクールやリゾートアクティビティとして楽しむ事もできます。沖縄やハワイなどの観光地では、スクールが併設されているレンタルショップなどもあるので基本から講習を受けるのもお勧めですよ。

競技

水上スキーの競技には、スラローム・トリック・ジャンプといった競技種目があります。これらの競技はウェイクボードの種目とほぼ同じですが、二本の板を使った競技は水上スキーならではの技を見ることができます。海外では有名な水上スキーヤーたちのプレイを見ていると、自分でもやってみたくなること請け合いです。日本でも水上スキーの大会が開かれることがあるので、自分でやってみるだけでなく見て楽しむのもお勧めですよ。